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アロマテラピーとは

立川美容室316 サロン・スペース アロマシオン アロマテラピーとはアロマテラピーという言葉は、1928年、フランスの香料化学者ガットフォセが造語したものです。彼は、1915年、実験中に大火傷を負います。入院治療の効果が芳しくなかった彼は、農民たちの行っていたラベンダーの精油(エッセンシャルオイル)を用いた精油療法を思い出し、その効果を体感したことから、エッセンシャルオイルを使った植物療法を、アロマテラピー(アロマ=芳香、セラピー=療法)と名づけたことがはじまりと言われています。

アロマテラピーに使うエッセンシャルオイルは、植物の花、葉、果皮などから抽出した天然の素材です。

人々が、植物から抽出したエッセンシャルオイル(精油)を利用していた歴史は古く、新約聖書にも登場し、香りを用いたエピソードは、皇帝ネロやクレオパトラ、楊貴妃のお話などにも登場します。

エッセンシャルオイルは、植物が持つ平均100種類くらいの化学成分でできています。

香りの分子は嗅覚や皮膚から吸収され、リラックスやリフレッシュ、また、鎮痛、ホルモン調整や免疫調整など心身へ作用するほか、皮膚の引締め、保湿といった美容面にも作用します。

それ以外に、抗菌、抗ウィルス、虫除けなどの目的でも使用することができます。

アロマテラピーと脳の関係

アロマテラピーは、脳に素早く働きかけ、タッチング・トリートメント(手技)によってより高いリラックスを得て、バランスを取戻し自然治癒力を高めていくセラピーです。

アロマテラピーで重要な作用は、嗅覚からの香りの情報です。

嗅覚は他の感覚器官と異なり、直接脳の中枢部、大脳辺縁系につながっています。

立川美容室316 サロン・スペース アロマシオン アロマテラピーと脳の関係大脳辺縁系には、記憶に関する器官(海馬)、情動・感情に関する器官(扁桃体)、自律神経、ホルモン分泌、免疫、生理反応などに、関わる大事な器官が集中していて、香りの情報はこれらに働きかけています。

アロマテラピーの心理的作用でリラックス、リフレッシュするというのは、香り情報が大脳辺縁系に伝わり、心地よい、不快であるなどの感情に作用する反応を利用しています。

心地よいと感じ感情が和らぐと、自律神経が整いバランスを取戻していきます。

バランスが整っていくとホルモン分泌も正常に働き、結果的に免疫機能も高まっていきます。

アロマテラピーでストレスケア

アロマテラピーは心に働きかけ、自然治癒力を高めていくスイッチの役割となるのです。

施術中、うとうとと眠くなるのは、休息の自律神経である副交感神経が働き、上質な休息を得られるからです。「眠ってしまってもったいない」と言う方もいらっしゃいますが、この贅沢な眠り(休息)こそ究極のリラクゼーション。身体の反応のままに眠ることをオススメします。

立川美容室316 サロン・スペース アロマシオン アロマテラピーでストレスケア現代人は忙しすぎたり、わずらわしい人間関係で肉体的にも精神的にもストレス疲労度が高く、自律神経は、闘争の神経と言われる交感神経が長時間働いているといえます。

交感神経が働きすぎると、休息の神経である副交感神経とのスイッチが上手く働かず、頭が冴えすぎて眠れなかったり、ピリピリして疲れが取れなくなったりします。

ストレスは万病の元と言われています。ストレスをなくす事はできなくても、悪いストレスを上手く解消する事で、日々の健康バランスを保つことにつながります。香りを使うだけで悪いストレスと上手くつきあう。ストレス社会といわれる現代こそ、この先人の知恵を活かすチャンスではないでしょうか。

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